ゴジラの映画が変わった!?
かつてとは異なる人間ドラマだった!
ゴジラと言えば、子供向けの映画として、ずっと昔からあったような気がする。
キングギドラやヘドラなどとの戦闘シーンが思い起こされる。
懐かしい映画という印象が否めない。
記念マッチなども限定で販売され、監督から出演者までが、マッチ箱に記されていたりする。
ところが、今回のゴジラ-1.0では、ゴジラ映画は、人間ドラマだった。
第二次世界大戦終戦直後の、日本の貧しいところから復興をする場面で、ゴジラが東京を襲い、蹂躙する。
復員兵が、米ソの助けを断られたため、ゴジラ退治に挑む。
海軍主体だが、特攻の生き残りが主人公だ。
勧善懲悪で、ゴジラは日本の将来のために、駆逐される運命にあるのが、特徴的だった。
敗戦後の日本の魂が伝わった
銀座が復興しつつある中で、もはや戦争で死ぬことはない状況で、ゴジラと対決する。
戦争で培った経験を活かして、ゴジラに挑むのだ。
現在では、ゴジラ-1.0は、アマゾンプライムビデオで見られるが、日本人の失ってはならない魂が、そこには描かれていた。
家族を失い、愛する人も失い、ゴジラに立ち向かっていく姿は、涙を促すものがある。
知恵と勇気しかない日本の戦後で、その苦労が伝わって来た。
そんな今のゴジラと、昔のゴジラを比較してみるのもいいと感じた。
その切っ掛けを作るには、この40周年記念限定マッチで、どんなゴジラ映画が存在したのかを、把握するのも、楽しいと思う。
是非、コレクターとして、入手して欲しい最高の一品だと思うのです。
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