レトロな人気車ですね！

 

プラモデル業界は、割と栄枯盛衰があったんだと思います。

特に、海外では、吸収合併されたりを繰り返し、今日に至る企業もあると思います。

 

スポーツカーは、かなり人気で、実車を購入する方もいれば、なかなか購入する訳には行かない方は、プラモデルを作って飾る訳です。作るのが好きな方と、飾るのが好きな方、両方とも好きな方がいると思います。

 

今回のブログでは、車のプラモデルを中心に、ご紹介しようと思います。

 

まずは、ニッサンRー３８０です。モーターライズキットなので、指定のFAー１３０モーターを入れて、単三電池をいれれば走ります。

 

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次は、フェラーリP4になります。割とFUJIMI製品が多く見受けられますが、☟こちらは、ユニオンモデル社製品ですね。１９６７年頃から、人気のあったスポーツカーです。

 

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懐かしのスポーツカーは、ロータスもあります。☟こちらは、ロータスエランS３です。フォルムがいいですねぇ～～♪

 

 

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ディノ２４６GTでFUJIMI製品です。タイヤは、ピレリ―CN３６、ダンロップSPの内、１種類が入っているのが、嬉しいですね。

 

 

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フェラーリ３６５GTB/４デイトナです。このイラストが、風情があっていいですねぇ～～♪

 

 

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こちらからはスポーツ車ではなく一般の人気車です！

 

アメリカン’６６ ポンティアック ボンネヴィル　㈱長谷川製作所製品になります。これは、結構、興味関心を引くプラモデルですね。ボンネヴィルとは、アメリカのユタ州にあるスピード記録の挑戦が行われた場所のことですが、これをシリーズ名にしているが、ポンティアック ボンネヴィルです。

 

 

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次は、ＢＭＷ６３０ＣＳ　エレール社・ハンブロール社製品になります。

 

 

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イギリスのハンブロール社も、１９７６年、アメリカのボーデン社の一部門になった５年後、フランスのエレール社も同傘下に入り、紆余曲折があります。

 

メルセデスベンツ４５０SLです。雰囲気のいいパッケージですね！

 

 

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結構、車のプラモデルは数もあるだけに、好きな方も多いですね！

是非、古いプラモデルも、この機会に作られて、飾ってみるのも良いですね！