憧れのスーパーカーのメンコは懐かしい!!
昭和に流行ったスーパーカーです!!
週刊少年ジャンプに連載中だった、池沢さとし先生のマンガ『サーキットの狼』で、スーパーカーの存在を知った、ちびっ子たちが、こぞって、カメラを片手に、スーパーカーの写真を撮りまくるという、スーパーカーブームが、かつてありました。
特に、横浜のシーサイドモーター(SSSA)や田園調布のオートロマン、原宿の表参道などに集まっては、カメラのシャッターを切りまくる姿がありましたね。
さらに、1977年には、東京の晴海にて行われた「スーパーカー・世界の名車コレクション77」では、5月5日から開催されるや多くの来場者が訪れ、スーパーカーの人気はうなぎ上りの状況でした。
また、消しゴムで、スーパーカーを模した、スーパーカー消しゴムが流行り、BOXYのボールペンのノックボタンのバネを使って、消しゴムを前に進めて、レースをしたものでした。ヘアピンカーブだなどと、声を上げて、スーパーカー消しゴムで、競い合ったものでした。
懐かしいスーパーカーのメンコで、当時を思い出す!!
スーパーカーが流行った時代の中でも、皆が写真を撮りたかった車は、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニなど、色々とありましたが、やはり、最も人気があったのは、日本車のトヨタ2000GTでしたね。
欲しいスーパーカーのメンコだけを狙って、勝負したり、交換したりしたものです。
当時の状況を、彷彿とさせるスーパーカーのメンコの額装です。
今回の懐かしいスーパーカーのメンコの額装は、このトヨタ2000GTが、入っております。
これは懐かしさだけでなく、もう見ることや入手が、難しくなるかもしれませんので、名車の額装を飾って置けば、いつでも見られます。
懐かしの名車を、好きな時に眺めることが出来るのって、最高ですよね!
そう思われませんか?
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レトロなお宝ショップ | 開運大吉懐古堂合同会社
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